AVOLON SYSTEMS RECRUITING

PEOPLE

アボロンシステムだから
できる工事がある。

INTERVIEW 01 営業職 関口泰大

ぼくは転職してうちの会社へ。アボロンの製品は、
工事現場の人たちが集まって「それどこの機械?」って
知られていくことが多い。口コミで広がっていくので、
直接営業に電話がかかってくることも少なくありません。
何より、うちじゃなきゃできない工事があるから、
お客様からの信頼が厚い。たとえば都内のビルの密集地で、
一棟を取り壊して、新しくビルを建てる場合、うちの製品なら
小型の重機ひとつで杭打ちも杭抜きもできる。
自信をもって製品を紹介できるのは、営業として誇りです。

街を歩くたびに
自慢したくなる仕事。

INTERVIEW 03 修理職 高橋圭太

駅のホームに設置されているホームドア。
それを設置するために杭を打つ機械は、
アボロンの製品なんです。
会社のノウハウを活かして、
設置の際にコンパクトで静かに基礎工事ができる機械を
開発しました。他にもクレーン車がワイヤーじゃなくて
大きな棒を吊るしていたら、大抵はうちの製品です。
街中で製品が活躍しているのを目にすると、
プレイベートの時でも嬉しくなります。ぼくは車が好きなので、仕事中の楽しみはクレーン車、ユンボ、ショベルカーなどの大型車両に乗れること。
免許も取らせてもらいました!

強さの秘訣は、
チームワークと遊び心。

INTERVIEW 05 設計職 石田浩司

他社に負けないうちの会社の良さは、
トラブルが起きたらすぐに全社が協力し、
対応できる力があることだと思います。
製品設計をする時にも連携は必要不可欠で、
営業がお客様の使いやすさの目線で話をすれば、
製造は安定した供給を可能にする図面であるかを確認します。
お互いの仕事をよく理解する仲間と一緒に仕事ができるのは
楽しいことです。社員はアクティブで多趣味な人が多いです。
年に一度の社員旅行では、タイのプーケットや石垣島などで大はしゃぎ。さらに絆が深まりますよ。

みんなでつくる
ものづくりの楽しさを実感。

INTERVIEW 02 営業職 金澤剛

お客様が制限のある状況の中で工事を
行わなくてはいけない場合に、わたしたちは
「こんなことできないかな」
と相談をいただきます。
ここからがものづくりの面白いところです。
お客様と設計との間に入って解決策を練ります。
他社では数種類しかない製品のサイズも、
私たちはお客様の重機、施行方法に合わせてその都度設計からつくりあげます。手間はかかりますが、
お客様に魅力を感じていただける部分です。
社内でいろいろな部署の人たちが連携して、
ひとつのものづくりをしていることがすごく楽しいです。

真剣勝負なのは、
板前も溶接も同じ。

INTERVIEW 04 製造職 石浦大輔

前職は板前です。全くの未経験でしたが、
ものづくりに携わる仕事がしたいと思って
転職を決意しました。工場見学をした第一印象は、
すごく大きなものをつくってる!ということ。
自分より大きな製品や機械にワクワクしました。
ドリルで穴開けをすることから教わり、最初は簡単な溶接を
練習することからはじめました。
先輩に丁寧に教えられて大きなものの溶接が
できるようになったのは、3、4年目くらいのこと。
渡された図面通りにひとりで部品を
製造できるようになった時は、一人前になった気持ちでした。

アボロンシステムだから
できる工事がある。

INTERVIEW 01 営業職 関口泰大

ぼくは転職してうちの会社へ。
アボロンの製品は、工事現場の人たちが
集まって「それどこの機械?」って
知られていくことが多い。
口コミで広がっていくので、
直接営業に電話がかかってくることも
少なくありません。
何より、うちじゃなきゃできない工事が
あるから、お客様からの信頼が厚い。
たとえば都内のビルの密集地で、
一棟を取り壊して、新しくビルを建てる場合、うちの製品なら小型の重機ひとつで
杭打ちも杭抜きもできる。自信をもって
製品を紹介できるのは、営業として誇りです。

みんなでつくる
ものづくりの楽しさを実感。

INTERVIEW 02 営業職 金澤剛

お客様が制限のある状況の中で工事を
行わなくてはいけない場合に、
わたしたちは「こんなことできないかな」
と相談をいただきます。
ここからがものづくりの面白いところです。
お客様と設計との間に入って
解決策を練ります。他社では数種類しかない
製品のサイズも、私たちはお客様の重機、
施行方法に合わせてその都度設計から
つくりあげます。手間はかかりますが、
お客様に魅力を感じていただける部分です。
社内でいろいろな部署の人たちが連携して、
ひとつのものづくりをしていることが
すごく楽しいです。

街を歩くたびに
自慢したくなる仕事。

INTERVIEW 03 修理職 高橋圭太

駅のホームに設置されているホームドア。
それを設置するために杭を打つ機械は、アボロンの製品なんです
会社のノウハウを活かして、
設置の際にコンパクトで静かに
基礎工事ができる機械を開発しました。
他にもクレーン車がワイヤーじゃなくて
大きな棒を吊るしていたら、
大抵はうちの製品です。
街中で製品が活躍しているのを目にすると、
プレイベートの時でも嬉しくなります。
ぼくは車が好きなので、仕事中の楽しみは
クレーン車、ユンボ、ショベルカーなどの
大型車両に乗れること。
免許も取らせてもらいました!

真剣勝負なのは、
板前も溶接も同じ。

INTERVIEW 04 製造職 石浦大輔

前職は板前です。全くの未経験でしたが、
ものづくりに携わる仕事がしたいと思って
転職を決意しました。
工場見学をした第一印象は、
すごく大きなものをつくってる!ということ。
自分より大きな製品や機械に
ワクワクしました。
ドリルで穴開けをすることから教わり、
最初は簡単な溶接を練習することから
はじめました。先輩に丁寧に教えられて
大きなものの溶接ができるようになったのは、3、4年目くらいのこと。
渡された図面通りに
ひとりで部品を製造できるようになった時は、
一人前になった気持ちでした。

強さの秘訣は、
チームワークと遊び心。

INTERVIEW 05 設計職 石田浩司

他社に負けないうちの会社の良さは、
トラブルが起きたらすぐに全社が協力し、
対応できる力があることだと思います。
製品設計をする時にも連携は必要不可欠で、
営業がお客様の使いやすさの目線で
話をすれば、製造は安定した供給を可能にする
図面であるかを確認します。
お互いの仕事をよく理解する仲間と一緒に
仕事ができるのは楽しいことです。
社員はアクティブで多趣味な人が多いです。
年に一度の社員旅行では、
タイのプーケットや石垣島などで大はしゃぎ。
さらに絆が深まりますよ。